2017年
■ジェトロ浜松の開催するエレベーター・ピッチにて
当社アッピールをおこなう
5月17日に、浜松商工会議所ビルの8階にて、ジェトロ浜松が主催するエレベーター・ピッチにて当社の業務内容と存在目的を報告いたしました。
この4月からジェトロ浜松が本部からの予算として「地域貢献プロジェクト」を獲得し、IoT(すべての機器をインターネットに接続し、新たな機能社会を構築)をテーマとして、海外との連携を進めることを目指しております。
当社の代表である瀧口から、当社は「世界初の光装置開発を支援する」ことと「世界で1台しかない装置の開発」をすることで、社会に貢献したいとの思いを語らせていただきました。
プレゼン資料ダウンロード ==>
■ 本社R&Dセンターの開設
2017年2月15日に、新たな開発拠点となる本社R&Dセンターを開設いたしました。100年前に建てられた長屋を改築しました。古き時代と、新しい産業との融合です。(外観は、昔からの蔵のイメージにしました。) さて、どんな新しい技術を作っていけるのか?楽しみです。
2017年2月15日 代表取締役 瀧口義浩
■ Facebookに記事を掲載開始しました
「株式会社TAKシステムイニシアティブ」で検索ください。
当社の技術情報や、光技術の一般的な知識をより多くの方々に知っていただくために、当社のFacbookのサイトに、新たにブログ形式にて、光の情報を開示することとしました。どんな情報を開示していくかは、お楽しみとしても、基本的には光技術にあまり縁のない方々に、光のお話をお伝えしていこうと思います。 「光ってどう使えばいいのか?」とか「光産業っていうのは、どこにあるのか?」あるいは、「自分の事業と光がどうかかわるのかわからない」といった話を非常に多く聞きます。それに、なんらかのお答えができればと思っております。
2017年1月 代表取締役 瀧口義浩
2016年
ドイツ・ベルリンでのMicroPhotonics展示会に出展終了
当社は、10月11日から13日までの間、ドイツのベルリンにて開催された第1回 Micro Photonics 2016の展示会にドイツ・イエナにあるB5
Optics社と共同展示をいたしました。来場者は3日間でおよそ1000名でした。今回は、B5 Optics社との共同展示に合わせ、今後の共同開発契約の検討を開始しました。B5
Optics社の得意とする、紫外線から赤外線領域の対物レンズを用いた新たな装置開発を目指します。
ドイツのイエナ地域にあるOptoNet Jenaというクラスターの方々との記念写真
MicroPhotonics 2016のサイトへ >>
ドイツ企業との連携
TAKシステムイニシアティブは、ドイツの企業との連携をこれまで行ってきました。今後は、さらなる協業を通して、新たな光産業創成を目指します。
5年ほど前から、ドイツのイエナにあるB5 Optics社との連携により、宇宙望遠鏡の開発を進めてきました。今後は、ドイツの光学素子技術と当社の新たなる光システム・アイデアを合わせて、新規装置開発を行います。
弊社 瀧口代表取締役とMrs.Inga Conrad(B5 Optics CEO) 2016.8.31
2015年
平成27年5月27日から29日まで、インテックス大阪にて開催された「新価値創造展2015」に出展させていただきました。今回は、当社のような中小企業でしかできない「小回りの利いた宇宙開発」のご提案をさせていただきました。多数の方々に、さまざまなご意見、アドバイスをいただきました。誠にありがとうございました。
展示の様子(特別展示ブースを利用させていただきました。)
2014年
小林駅前R&Dセンター電話・ファックス番号のご通知
小林駅前R&Dセンターに設置されました電話とファックスは、新たな番号となりました。以下の番号でございます。よろしくご了解ください。
電話: 053-581-2951
ファックス:053-581-2952
小豆餅開発センター・基礎研究所の統合・移転のご報告
基礎研究と装置開発・製造を1か所にまとめ、交通のアクセスの良い場所での事業展開を検討し、浜松市浜北区に「R&Dセンター」として統合開設いたしました。
以下の図に示しますように、これまで分散していた機能を1か所に集め、より量産に向けた開発ができるように進めます。
+ + +
基礎研究所 小豆餅開発センター 宿泊施設 アクセス
+ ==>
移動 小林駅前R&Dセンター
箕輪町産業物産展へおいでいただき、ありがとうござました。
平成26年9月28日(日)に、長野県箕輪町文化センターにて、同町商工会主催の物産展が開催され、当社も代表取締役による講演と、物品展示を行いました。
今回は、小型衛星、望遠鏡といった宇宙開発に関する報告と同時に、これらの基本技術を用いた農業計測などのお話をさせていただきました。
展示物としては、衛星用の小型望遠鏡のモデル形状品と、実際にカラーUSBカメラに接続した反射型望遠レンズによる観測装置のデモンストレーションを行いました。このような直径10cm程度の反射望遠レンズでも、宇宙からの画像計測は可能と思われます。400km軌道上からは、20m程度の分解能を達成できるものと考えております。
展示会パンフレット ==>クリック シャトル
平成26年2月27〜28日 静岡県テクノフェア in 東京2014に展示
2月27日から2日間、東京都大田区産業プラザにて「静岡県テクノフェア in 東京 2014」が開催されました。大腸菌検査装置と食材の放射能を計測するシールドプレートを展示させていただきました。多くの方々からのさまざまなご意見をいただきました。大腸菌検査装置は、販売価格を最適化するための検討段階にございますが、みなさまのご期待に沿った応用ができる装置に仕上げてまいりたいと思います。引き続きのご支援をよろしくお願い致します。
当社の展示パネルと展示品
<== 静岡県テクノフェア ホームページへのリンク
2013年
平成25年11月7日から9日まで
浜松ホトニクス鰍フ60周年記念、フォトンフェア開催されました
会場は、アクトシティ浜松の展示場でした。およそ8000人の来場がございました。
ありがとうございました。
平成25年11月2日から3日まで
浜ホトWEEKにて「ソラモ」でイベント 終了!
11月2日より3日まで、浜松市のJR浜松駅の西側にあるイベント広場「ソラモ」において、浜松ホトニクス鰍フ60周年を記念した科学イベント(光とあそぼうinソラモ)を開催しました。
「光の色を作ってみよう!」
青、緑、赤のLEDを用いて、色の合成をしました。色を合わせることは、結構大変でした。
「光を発生させてみよう!」
発電機を回して発電し、そのエネルギーをバッテリーにためてから、LEDを光らせての「光の発生実験」などをみなさんで体験していただきました。
平成25年10月2日から4日まで 東京国際航空宇宙産業展に展示
10月2日より、東京ビックサイト東4ホールにて開催される東京国際航空宇宙産業展に展示をいたしました。今回は、静岡県の産業ブースの一こまとしての参加でした。
展示の内容は、最近宇宙用のミラー素材として注目されている新規セラミック素材による大型凹面鏡、小型のハイパースペクトルカメラ、紫外線A,B領域の素材の透過率を瞬時に計測する紫外線透過率計測装置などを展示いたしました。
東京国際航空宇宙産業展 ==>
展示関連資料のダウンロード
@ 宇宙ミラー ==>
A ハイパースペクトルカメラ ==>
B UV透過率計測装置 ==>
より詳細なデータを必要とする方は、メールにてご連絡ください。
クリック!==> メール連絡
平成25年6月 JAXAの「日本の宇宙産業」にて宇宙への夢を語る
当社代表である瀧口は、JAXAの産業連携センターとの対談の中で、当社の様なちっぽけな会社でも、夢を持って宇宙産業に取り組んでいることをお話しました。宇宙産業は、今後の日本にとっても非常に重要な産業です。ただ、そこにお金が転がっている訳ではありません。いかに、世界に通用する装置や技術を構築し、売れる体制を作れるかが重要と考えます。
宇宙環境で使用できるイメージ分光装置(ハイパースペクトルカメラとも言われる)を自社開発し、これを搭載できる宇宙望遠鏡を、浜松の超精密加工企業である原田精機株式会社と共同で開発しています。これを国際協力のテーマとして、すでに、ドイツ・イエナ地域の光学ベンチャーとの連携も始めています。今後の開発には、国の宇宙開発の方針を熟慮して進めたいと考えます。
JAXAのサイトへのリンク → クリック
平成25年5月20日 ドイツへのレーザー加工技術視察調査へ参加
光産業創成大学院大学と一緒に、高出力レーザーを用いた加工技術の視察調査を目的として、ドイツの大学やレーザー加工機メーカーを訪問してまいりました。ドイツにおけるレーザー加工は、国や自治体の政策による支援を受けて、大きな活況を見せておりました。また、将来のレーザー産業を支える人材育成の点では、ドイツにおける徒弟制度はいまだに健在であり、大手のレーザー加工機企業の中で、高校生くらいの男女が、企業のエンジニアに付いて一生懸命技術を学ぶ姿を見ました。日本国内では、若手にいかに技術を持ってもらうかが、今後の課題であると考えています。教育費用は全て国費でまかなうドイツの教育体制には、学ぶところが多いと思います。当社でも、レーザー加工機の開発協力をさせていただいている経緯もあるため、さらに、力を注いでいかねばならないと思った次第です。
シュトゥットガルト大学での交流
平成25年5月2日 広島大学にて、原爆の状況文献調査を実施
光産業創成大学院大学とともに進めております福島県の被曝に関する支援の一貫として、5月2日に広島や長崎に落とされた原爆の健康被害や残留放射能などの情報を、文献調査してまりました。60年以上経った今でも、ごく微量ではありますが、やはりセシウム137などは残留放射能として残っているようです。実際に放射能計測をしたわけではありません。しかしながら、物理学的半減期からすれば、60年経って、ようやく4分の1になったということなのでしょう。引き続き、調査を進めたいと考えます。
平成25年3月9日
浜松における大気汚染の状況計測を実施
現在、日本全体の大気中に、花粉・黄砂・汚染物質・PM2.5などの微粒子が舞っています。当社としても、これらの物質は人間のみではなく、動植物全体に悪い影響を与える可能性があり、危惧しております。
そこで、3月9日の午前中に、大気のサンプルングを行い、その結果集まった微粒子をカラー顕微鏡にて観測してみました。30分の収集で、かなりの量になりました。
小豆餅開発センターから大気をサンプリング
PM2.8以上を捕まえるマスクでサンプリング(結構汚れます)
10倍の顕微鏡で観測。球状の白い粒が杉花粉。黒いものは?
40倍での顕微鏡観測。黄色い粒と杉花粉が見えます。
たった30分の観測で、山ほどの花粉がつかまりました。同時に、さまざまな大きさの黒いものが見えます。微細なものは、花粉の数10分の1くらいの大きさです。やはり、これらの物質を吸い込まない方がよいと考えます。当社としては、これらを簡易に計測する方法などを検討します。
平成25年3月2日
ラドン温泉の放射能レベルを確認しました
以前より、各地にある放射能を含む温泉に関して調べておりました。今回は、実際にラドン温泉を訪問して、その放射能レベルを確認しました。
下の図が、効能や成分とともに示された放射能レベルの資料です。この温泉では、図の上から4行目にあるように、ラドンの含有量が1リットルのお湯に1.31マッヘ(1マッへが13.5ベクレル)のラドン系の放射能を含むことが示されております。つまり、1.31x13.5=17.4ベクレル/リットルの放射能です。このお湯を少しサンプルとしていただいて計測してみましたが、鉛シールドなしでの計測では、環境の放射能レベルと大差ないことを確認できました。
これまで、ラジウム温泉やラドン温泉などの放射能を熟慮せずに温泉に入っていましたので、これからは、少し気にしながら温泉を楽しみたいと思います。
平成25年2月23日〜24日
光産業創成大学院大学と共同で福島・宮城・岩手で線量モニタリングをしてまいりました。
アルケッチャーノの奥田シェフのご依頼により、光産業創成大学院大学との共同研究として、福島から岩手にかけてのセシウムの拡散状況を把握し、さらに、地域のシェフとの連携を図るために、2月23日から24日の大雪のなかを、車載のガンマー線モニター装置を用いて計測してまいりました。大雪で新幹線も止まる中、軽自動車ではあったものの、雪に埋もれることなくなんとか計測することができました。
車載での計測 見渡す限りの雪
岩手での食材の放射能計測に関しては、奥田シェフとご一緒になって被災地支援をされている伊藤シェフ・チームへの放射能計測技術のお話をさせていただくこととしました。
以下の写真にあるようなシールドプレートを用いての食材の計測は、今後の地域における内部被曝を極力少なくするためには、不可欠の活動と思っております。
訪問したレストラン 食材の計測装置の設置
平成25年2月吉日
TAKネットSHOPを始める予定です
当社でも、ネットを介してのお問い合わせの多い商品を、ネット販売できるように準備をいたします。できるだけ早い段階で開始したいと思っております。ご期待ください。
平成25年2月6日
静岡県新産業集積クラスター成果発表会にて瀧口が報告!
日時:平成25年2月6日 12:30〜17:40
場所:アクトシティ浜松
本日アクトシティ浜松のコングレスホールにて開催されました静岡県新産業集積クラスター成果発表会において、県の井上コーディネーターとの協力によって開発中の「水と食の安全管理のための光計測装置」に関して、当社の代表である瀧口より、報告を行わせていただきました。この成果報告会では、静岡県東部地域に展開されているファルマバレー(医療・健康関連産業)、県中部のフーズ・サイエンスヒルズ(食品関連産業)と県西武のフォトンバレー(光・電子技術関連産業)の3つの産業集積地域からの成果報告がなされました。
各プロジェクト間の相互連携と新たな事業化に向けた取組を促進するための交流会としての役割もあり、多くのみなさまとの交流をさせていただきました。
成果報告会の中では、展示ブースの設営もさせていただき、上に示したような展示を合わせておこなせていただき、みなさまからの貴重なご意見を伺うことがで行きました。
詳細情報は、静岡県のサイトをご参照ください。 →
平成25年1月19日
福島の郡山:日本調理技術専門学校主催の「エッセンシャル・キッチン」にて瀧口が「簡単な放射能のお話」をさせていただきました。
日時:平成25年1月19日 17:30〜18:10
場所:郡山 日本調理技術専門学校
放射能汚染の被害を受けた郡山にて、これからの放射能との付き合い方などに関して、当社代表の瀧口がお話をさせていただきました。山形の「アルケッチャ―ノ」の奥田シェフの料理をいただく前のちょっと硬いお話になってしまいました。ただ、これからの福島の在り方を決める放射能とは、しっかり向き合っていかねばなりません。
2012年
株主総会終了
1. 日時 平成24年12月25日(火) 17:00より
2. 場所 小豆餅開発センター 会議室
3. 決議事項
第6期(2011年11月1日から2012年10月31火)決算報告、400万株の増資の報告がなされ、さらに、新規役員人事が承認されました。新たな期を、新たなる体制にて進めていきたいと考えております。引き続き、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。
平成24年12月25日 代表取締役 瀧口義浩
1. 日時 平成24年12月25日(火) 17:00より
2. 場所 小豆餅開発センター 会議室
3. 決議事項
第1号議案 第6期(2011年11月1日から2012年10月31火)決算報告
第2号議案 増資の報告
第3合議案 役員改選
平成24年12月20日
福島県の磐梯熱海温泉にて「放射能と安全確保」のお話をしてきました
光産業創成大学院大学との共同研究のもとに、磐梯熱海温泉にて放射能と安全に関して、温泉共同組合のみなさんと勉強会を行いました。福島県全体では、引き続き、長期に渡る放射能管理が必要であり、温泉組合のみなさんとも、長期にわたって、いかにお客様の安全を確保していくか、どういった対応が必要なのかを議論いたしました。
磐梯熱海温泉は、会津磐梯山からの吹き降ろしの風によって、汚染の元となる砂塵が原発方面から吹きにくい環境にあります。よって、温泉街の汚染も低い状況であります。そのなかでも、よりお客さんが安心して長期に滞在していただける温泉をどう作るかが、大変重要な検討課題です。非常に素晴らしい温泉と、そこに集まったやる気満々の温泉経営者のみなさんと、今後も長期にわたり議論を続けていきたいと考えます。
磐梯熱海温泉への訪問に合わせて、福島県内のガンマー線量の計測を行ってまいりました。前回は、車に装置を搭載してまいりましたが、今回は、ポケットに検出器を入れ、手元にはパソコンをもって、市街地の汚染状況を計測してきました。風の吹きすさぶ中を歩いての計測は寒かったです。
まだまだ、これからも長期に計測し、除染の状況を確認していく必要性を強く感じました。小さな子ども達は、より被曝の可能性がある状況ですから、より正しい除染が必要です。
福島県の公園にて、放射線量計測中!(ポケットに検出器、手には、パソコン)
後ろには、固定されたモニタリングポストが見えます。
栃木県と福島県にて線量計測を行ってまいりました。
実 施 日 : 平成24年11月16日(金曜日)から19日(月曜日)
光産業創成大学院大学との共同研究のもとに、静岡県から神奈川県、東京都、埼玉県、栃木県、福島県、茨城県に渡ります県を、車載しましたガンマ-線エネルギー分析装置と RadiationTracker (当社のガンマー線検出装置)を連続動作させまして地上1mの位置での線量の連続計測を行ってまいりました。
当社の社用車に、ガンマー線のエネルギー分析検出器(有限会社パパラボより拝借)と RadiationTracker を搭載し、これらの計測データと同時にGPS位置データをパソコンに連続保存しております。
昨年5月に、日本宇宙少年団のボランティアと共同計測して以来、ようやく実現することができました。この計測結果に関しましては、解析後にご報告申し上げます。
当社の第6期が終了しました。
2007年に設立してから、早くも5年の歳月が経ち、当社も無事に第6期を終えることができました。
この間に、多くのみなさまには、ご協力とご支援を賜りました。誠にありがとうございました。
引き続き、新しい光産業を創成すべく、努力する所存でございます。
改めまして、ご支援をお願い申し上げます。
平成24年10月31日
代表取締役 瀧口義浩
展示会が終了しました。
開 催 日 : 平成24年10月26日(金曜日)
会場にお越しいただきましたみなさまには、お礼を申し上げます。
数社から共同での開発検討依頼がありました。引き続き、ご指導ならびにご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
時
静岡理工科大学と開発を進めております「大腸菌計測装置」の参考展示をいたしました。
機器管理産業展2012にて、ディスク・テックが、放射線画像化装置の参考展示を行いました。今後の放射能の画像化計測に不可欠な装置へと、ともに発展させて参りたいと思います。
ご参考資料ダウンロード: >>>
国際航空宇宙展は、無事終了いたしました。ご来場いただきましたみなさまには、厚くお礼を申し上げます。
当社の衛星用ミラーの技術紹介を始め、火星ローバーでも使われているような、放射線計測技術や分光計測技術などの紹介をさせていただきました。
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